佃煮の事や実店舗での出来事、まこんぶの活動をブログします。
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今日は一日宝塚の逆瀬川にてアピア祭りに宝塚商工会議所青年部として出店しました。
当団体は利益目的としてではなく、宝塚の子供さんに喜んでいただくため金魚すくいなど一回二百円で販売いたしました。
景品は親御さんにも喜んでいただくために金魚だけではなくバルーンなどを盛り込み沢山の人でにぎわいました。
本当に喜ぶ顔が沢山見ることが出来、とても嬉しく思いました。
明日も仕事が終り次第すぐ、駆けつける予定にしています。
やはり、夏祭りは皆が喜べる機会として、清荒神でももっと取り入れることが出来れば良いなあと思います。
皆様もこれから田舎に帰省しお祭りなどを沢山楽しんできてください。
当団体は利益目的としてではなく、宝塚の子供さんに喜んでいただくため金魚すくいなど一回二百円で販売いたしました。
景品は親御さんにも喜んでいただくために金魚だけではなくバルーンなどを盛り込み沢山の人でにぎわいました。
本当に喜ぶ顔が沢山見ることが出来、とても嬉しく思いました。
明日も仕事が終り次第すぐ、駆けつける予定にしています。
やはり、夏祭りは皆が喜べる機会として、清荒神でももっと取り入れることが出来れば良いなあと思います。
皆様もこれから田舎に帰省しお祭りなどを沢山楽しんできてください。
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今日は宝塚の花火大会行ってきました。
いつもは清荒神の自宅から見えるのと例年、百貨店の催事と重なっているため近くまで見に行くことがありませんでした。
今年はタイミングがあい、打ち上げの近くで見る事が出来ました。
見に行くまでは宝塚の花火は二日間で二千発だし途中で帰ろうかななんて思っていましたが、
いざ行ってみると音楽に合わせた打ち上げで本当に宝塚のイメージにぴったりという感じで
とても綺麗でリズミカルで最後まで見入ってしまいました。
来年も観れればいいなあ!
いつもは清荒神の自宅から見えるのと例年、百貨店の催事と重なっているため近くまで見に行くことがありませんでした。
今年はタイミングがあい、打ち上げの近くで見る事が出来ました。
見に行くまでは宝塚の花火は二日間で二千発だし途中で帰ろうかななんて思っていましたが、
いざ行ってみると音楽に合わせた打ち上げで本当に宝塚のイメージにぴったりという感じで
とても綺麗でリズミカルで最後まで見入ってしまいました。
来年も観れればいいなあ!
清荒神では昨日の晩から今日にかけて一日風が、強かったですね。
当店は朝9時に開店しますが、ちょうどその時間から11時はすごい大雨でした。
駅から当店まではほとんど濡れることなく来れるのですが、当店から先お詣りするにはアーケードが無いため傘を差さなければお詣りできません。そんな中当店の前でお詣りをあきらめた人が何人かおられました。
さすがに傘を差しても間違いなくびしょ濡れという感じでしたので仕方ないかもしれません。
しかし、お昼からは雨もやんだり小降りになったりでした。
そんな中、宝塚では今日、明日と花火大会です。
こんな天候の中中止にならず、開催するそうです。
台風も順調に遠ざかっているからでしょうね!
夏の一大イベント花火大会楽しみです。
清荒神清澄寺にはとても大きな地蔵尊が有ります。
その名も『一願地蔵』です。
『一願地蔵』とは金銅製の巨大な立像で、頭上にまで水を掛けて一つの願いを念ずれば、ご利益があると言われています。 明治24年、多くの信者さんの寄進により建立されました。光背にはその方々の名前が刻まれております。
その名も『一願地蔵』です。
『一願地蔵』とは金銅製の巨大な立像で、頭上にまで水を掛けて一つの願いを念ずれば、ご利益があると言われています。 明治24年、多くの信者さんの寄進により建立されました。光背にはその方々の名前が刻まれております。
今月24日(8月24日)には地蔵盆大施餓鬼会が執り行われます。
地蔵盆大施餓鬼会とは、霊牌堂にて理趣三昧法要、続いて一願地蔵尊前にて読経、並びに施餓鬼供養があり、その後小法話があり参詣人にお供物の授与があります。
皆様も是非一度お詣りし一心に願い事をお願いしてみてはいかがでしょうか?
大阪屋本舗は昭和元年に清荒神参道にて創業いたしました。
当時店舗周辺は店舗もほとんど無く山椒の木や竹林だったそうです。
その山椒を使い佃煮にしたのがきっかけだったと聞いています。
当然今でも山ぶきと並ぶ人気商品になっております。
山椒はうなぎや鰯を炊くときに入れたりしていわゆる毒消しみたいに使われる事が多いですが山椒のしびれる感じが大好きという方はご飯にたっぷり乗せ食べます。
山椒の香りは好きだけど痺れすぎが嫌だと言う方には花さんしょや葉ざんしょがお薦めです。
花さんしょは実の咲く木と別の木が存在し実が成らなく花が咲く木があり、花が咲く手前の花ツボミを佃煮に炊くことにより風味をいっそう引き出しております。
一度当店の山椒を試していただけたらと思います。
さんしょの実はこちら→http://www.oosakayahonpo.co.jp/item3004.html
花さんしょはこちらから→http://www.oosakayahonpo.co.jp/item3012.html
当時店舗周辺は店舗もほとんど無く山椒の木や竹林だったそうです。
その山椒を使い佃煮にしたのがきっかけだったと聞いています。
当然今でも山ぶきと並ぶ人気商品になっております。
山椒はうなぎや鰯を炊くときに入れたりしていわゆる毒消しみたいに使われる事が多いですが山椒のしびれる感じが大好きという方はご飯にたっぷり乗せ食べます。
山椒の香りは好きだけど痺れすぎが嫌だと言う方には花さんしょや葉ざんしょがお薦めです。
花さんしょは実の咲く木と別の木が存在し実が成らなく花が咲く木があり、花が咲く手前の花ツボミを佃煮に炊くことにより風味をいっそう引き出しております。
一度当店の山椒を試していただけたらと思います。
さんしょの実はこちら→http://www.oosakayahonpo.co.jp/item3004.html
花さんしょはこちらから→http://www.oosakayahonpo.co.jp/item3012.html